必要な書類が見つからないなど、書類管理に頭を悩ませていませんか?書類整理のコツさえ掴めば、管理はとても楽になります。本記事では、オフィスの書類をスムーズに整理・保管するコツと、定期的な整理を行ううえでのポイントをまとめました。書類に振り回されず、管理する書類の量をコントロールできる整理方法を紹介します
・【3ステップ】オフィスにおける基本の書類整理方法
・書類整理をスムーズにする収納・片付けのコツ
・書類整理が自然とはかどるオフィス作りのアイデア
・オフィスの書類整理に使える!おすすめ収納家具15選
オフィスで起こりがちなトラブルとして、書類の紛失が挙げられます。重要書類が紛失すると、探すのにムダな手間と時間がかかるうえに、情報漏えいにも発展しかねません。顧客情報や自社のノウハウなど重要な情報の流出は、企業としての信頼を失うリスクがあるため、未然の防止が重要です。
オフィスで扱う書類の量が多く管理が煩雑なら、以下の手順で整理を進めましょう。そのうえで、不要な書類の処分や電子化に取り組めば書類の紛失を防ぎ、管理の効率化も実現できます。
書類の量が多すぎると管理が煩雑になり、オフィススペースも圧迫しかねません。このような状況を回避するには、オフィス内にある書類の総量を減らすことが大切です。そのためには、現状でどれくらいの書類を扱っているのか把握しなくてはなりません。
まずは、オフィス内に存在する書類をすべて取り出してみましょう。デスクの引き出しや棚などからすべての書類を取り出し、どのような書類がどの程度の量存在するのかを把握することが最初のプロセスです。
このプロセスを怠ると、「あとから不要な書類が出てきた」といった事態にもなりかねないため、徹底的に取り組みましょう。オフィス内の書類をすべて取り出すことで、各書類の保管場所を正確に把握できるだけでなく、書類が必要か不要かを判断しやすくなるメリットがあります。
取り出した書類を、「短期的な保存が必要な書類」「長期的な保存が必要な書類」「データ化が可能な書類」「不要な書類」に分類します。
短期的な保存が必要な書類の例
・個々の従業員が業務で作成したメモ
・試し刷りした書類
・保管期間が法律で定められている書類
長期的な保存が必要な書類の例
・株主総会議事録
・取締役会議事録
・定款
・株主名簿
・重要な権利および財産の得喪等に関連する書類
データ化が可能な書類の例
・プロジェクト関連の資料
・新聞記事の切り抜き
・契約書
・カタログやパンフレット
・マニュアル
・顧客情報
不要な書類の例
・古くなったカタログやパンフレット
・以前出稿した広告
・設備機器の取扱説明書(Webで確認できる場合)
不要な書類は、シュレッダーなどで処分しましょう。とくに、機密情報が記載された書類はシュレッダーなどで処分しないと、情報漏えいのリスクを招きます。
不要であるもののデータとして残しておきたい書類があるのなら、電子化を検討してみましょう。書類の電子化は紛失リスクを軽減できるだけでなく、必要なときすぐにデータを取り出せるメリットがあります。また、保管コストや物理的なスペースを削減できるのも魅力です。
書類を整理し、保管すべき書類を洗いだせたら、収納のステップへと進みましょう。書類は色で分類する、共有の指定席を設ける、仕掛かりボックスを作る、縦置きで保管する、個人の書類は置ける上限を設ける、の5点を意識することがコツです。
書類整理の大きな課題として、何がどこにあるのかわからず、探し出すのに時間がかかるという点が挙げられます。実践しやすい整理法として、色分け整理法があります。この方法では書類のジャンルごとに色を指定し、その色のファイルに書類を整理・保管することで、一目で内容が判断できるようになります。書類の分類は業務内容により異なりますが、例えば緊急性の高い書類(赤)/緊急性が低い書類(青)/処理済み(緑)などのように指定します。まずは既存の書類を取り出して整理し、不要なものは処分したうえでルールに基づき書類を振り分け、指定色のファイルで管理します。色分けにより書類内容を見ずともファイルで判断できるようになるので、作業効率アップにつながります。
個人デスクでは保管できる書類の量が限られます。あらかじめ共有管理する書類の内容を取り決め、指定の場所に保管するようルールを設定しましょう。共有管理書類にも色分け整理などを適用すれば検索が容易になり、書類を探す無駄な時間を大幅に短縮できます。また、情報共有や業務の引き継ぎにも役立ちます。
従業員が書類を溜め込んでしまう場合、「仕掛かりボックス」を用いた整理方法がおすすめです。この方法では、近日中に処理が必要な書類や参考資料は、縦置きできる「仕掛かりボックス」に入れて管理します。ポイントは、ボックス内部に仕切りを設け、処理済み書類は区別することです。これにより週に1回など定期的にボックスの見直しをする際に、未処理の書類を重点的に整理することが可能になります。未処理のものは廃棄するかデータ保存してボックス内から除外し、書類が溜まるのを防ぎます。
書類はできるだけ平置きではなく縦置きで管理するようにしましょう。平置きはスペースをとるうえ、書類が取り出しにくい欠点があります。書類は立てて管理をルールとして、書類を埋もれさせないように工夫しましょう。書類を埋もれさせず、すぐにチェックできる状態にしておくことで、不要な書類の溜め込みを自然に防げるようになります。
書類整理のコツは、保管する書類量をコントロールすることです。従業員一人ひとりが書類保管に利用できるスペースを事前に定め、書類を溜め込まないことを意識させ、定期的に整理を行うようにルール化しましょう。手元で管理すべき書類・データ化して処分する書類を分類して管理することが習慣化すれば、書類整理への共通認識が醸成されます。
オフィス全体で書類整理をしやすい環境作りを行うことも有効です。ここからは、直接的な書類の整理術以外に、オフィス全体での仕組み作りやレイアウトの工夫に関するアイデアについて解説します。
書類整理がはかどるアイデアのひとつとして、クリアデスクの徹底が挙げられます。クリアデスクとは、従業員が離席する際、机の上に広げている書類やUSBメモリ、PCなどを片付け、何もない状態にすることです。
クリアデスクの取り組みを徹底させることで、従業員は整理整頓が習慣づけられます。不要な書類を溜め込まず、不要ならすぐに処分することが習慣づけられ、結果的に書類の総量を減らせます。
クリアデスクの徹底は書類整理がはかどるだけでなく、重大なセキュリティ事故の回避につながる点もメリットです。重要な情報を記載した書類や記録メディアを机上に残したまま離席しないため、情報漏えいのリスクを軽減できます。
関連記事:▼クリアデスクとは?今すぐできる、オフィスの情報セキュリティ対策
書類整理は、オフィス全体で共有することで作業効率が高まります。例えば、部署ごとに色分けファイルや仕掛かりボックスを収納できる共有キャビネット(サプライドッグ)を設け、従業員が自由に利用できる環境を整えます。必要時に書類を移動できるのでデスクが広く使え、離席時はサプライドッグへ戻せばクリアデスクが実現します。また部署で書類の色分けを統一すれば、情報共有が容易になります。
スペースが狭く収納が足りないオフィスでは、書類管理が思うよう行えないこともあります。その場合は、デッドスペースを活用しましょう。オフィスの廊下や柱周り、窓下、個人デスク下などのデッドスペースに、薄型のキャビネットを置いて保管場所を確保します。パーテーション代わりにキャビネットを設置する方法も効果的です。
オフィスの書類整理を効率的に行うには、収納家具の導入がおすすめです。ここでは、オフィスにおすすめの収納家具を用途別に15個厳選して紹介します。
デスクにデフォルトで設けられている引き出しだけでは、十分な収納力を有しているとは言えません。デスク周りの収納力を高めることで、限りあるスペースを有効活用しながらより多くの書類管理が可能です。
シンプルなデザインなので、どのようなオフィスやデスクにもマッチします。下段の引き出しは高さ268mm×奥行384mmのスペースを確保しているため、多くの書類を保管できます。
すべての引き出しに鍵をかけられる、オールロック機能を搭載しています。上段の引き出しに鍵をかければ、自動的に中段や下段にも鍵がかかるため、鍵をかけ忘れる心配がありません。また、キャスターを搭載しているため移動も容易です。
■本体価格(2024年9月時点)
¥20,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
シンプルなデザインなので、どのようなオフィスやデスクにもマッチします。下段の引き出しは高さ268mm×奥行384mmのスペースを確保しているため、多くの書類を保管できます。
すべての引き出しに鍵をかけられる、オールロック機能を搭載しています。上段の引き出しに鍵をかければ、自動的に中段や下段にも鍵がかかるため、鍵をかけ忘れる心配がありません。また、キャスターを搭載しているため移動も容易です。
■本体価格(2024年9月時点)
¥20,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
机下のデッドスペースを有効活用する机下棚です。足元を邪魔しないようコンパクトな作りとなっていますが、棚板は耐荷重各10kgで分厚いファイルも保管可能です。背面板、側面スチール板付きで書類が落ちにくい工夫がされています。
■本体価格(2024年9月時点)
¥13,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
机下のデッドスペースを有効活用する机下棚です。足元を邪魔しないようコンパクトな作りとなっていますが、棚板は耐荷重各10kgで分厚いファイルも保管可能です。背面板、側面スチール板付きで書類が落ちにくい工夫がされています。
■本体価格(2024年9月時点)
¥13,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
両サイドの壁面をメッシュ仕様にした、スタイリッシュなデザインのワゴンです。上段には鍵付きの引き出し、下段にはオープンスペースを設けています。高さ575mm×幅300mm×奥行450mmとコンパクトなサイズゆえに圧迫感が少なく、デスク下にすっきりと配置できます。
キャスターを搭載しているため、オフィス内の移動も容易です。鍵付きの引き出しもあるため重要書類の保管も可能です。
■本体価格(2024年9月時点)
¥18,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
両サイドの壁面をメッシュ仕様にした、スタイリッシュなデザインのワゴンです。上段には鍵付きの引き出し、下段にはオープンスペースを設けています。高さ575mm×幅300mm×奥行450mmとコンパクトなサイズゆえに圧迫感が少なく、デスク下にすっきりと配置できます。
キャスターを搭載しているため、オフィス内の移動も容易です。鍵付きの引き出しもあるため重要書類の保管も可能です。
■本体価格(2024年9月時点)
¥18,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
高さ720mmのデスクに対応可能な、天板付きの収納ボックスです。「オカムラ」と「アスクル」のタッグによって誕生した家具で、ホワイトとブラックの2カラーを展開しています。天板も、ホワイトとナチュラルオークの2色から選べるため、さまざまなオフィスのインテリアにマッチします。
天板付きなので、デスクの作業スペースを拡張できる点が魅力です。しかも、十分な収納スペースを有しているため、書類以外にもオフィスで使用するさまざまなアイテムの収納が可能です。
■本体価格(2024年9月時点)
¥47,200(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
高さ720mmのデスクに対応可能な、天板付きの収納ボックスです。「オカムラ」と「アスクル」のタッグによって誕生した家具で、ホワイトとブラックの2カラーを展開しています。天板も、ホワイトとナチュラルオークの2色から選べるため、さまざまなオフィスのインテリアにマッチします。
天板付きなので、デスクの作業スペースを拡張できる点が魅力です。しかも、十分な収納スペースを有しているため、書類以外にもオフィスで使用するさまざまなアイテムの収納が可能です。
■本体価格(2024年9月時点)
¥47,200(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
狭いオフィスを圧迫せず、なおかつ収納力を高められるコンパクトで大容量な収納家具を5つピックアップしました。
オカムラのジャスタス収納は、幅750mmのスリムなデザインにもかかわらず、収納力に優れていることが特徴です。場所をとらないためコンパクトオフィスにも対応可能です。扉は引違いタイプと両開きタイプがあるため、設置するスペースに合わせて選べます。
■本体価格(2024年9月時点)
引違いタイプ:¥57,500(税込)
両開きタイプ:¥59,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
中を覗ける、複数の透明のトレーと可動式棚板を設けたキャビネットです。深さが異なるトレーを数多く設けていることから、書類を細かく分類しやすく、出し入れもスムーズです。色はホワイトとブラックの2種類をラインナップしています。
■本体価格(2024年9月時点)
¥111,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
中を覗ける、複数の透明のトレーと可動式棚板を設けたキャビネットです。深さが異なるトレーを数多く設けていることから、書類を細かく分類しやすく、出し入れもスムーズです。色はホワイトとブラックの2種類をラインナップしています。
■本体価格(2024年9月時点)
¥111,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
共有の書類保管庫やサプライドッグに最適なスチール収納です。同シリーズの複数の書庫を自由に組み合わせ、スペースに応じたレイアウトが可能です。奥行は400mmと450mmの2種類があるので、組み合わせる際は注意が必要です。
■本体価格(2024年9月時点)
奥行400mm:¥37,500~¥62,100(税込)
奥行450mm:¥58,400~¥107,000(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
木とスチールの組み合わせたスタイリッシュなデザインのシェルフです。脚は木目調のスチール製を採用しています。幅800mm×奥行400mm×高さ1360mmと圧迫感が少ないサイズ感で、オフィスの間仕切りにとしても活用できます。また、高度な技術によって扉と持ち手を一体化させるなど、細部にまでこだわっています。
■本体価格(2024年9月時点)
¥39,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
木とスチールの組み合わせたスタイリッシュなデザインのシェルフです。脚は木目調のスチール製を採用しています。幅800mm×奥行400mm×高さ1360mmと圧迫感が少ないサイズ感で、オフィスの間仕切りにとしても活用できます。また、高度な技術によって扉と持ち手を一体化させるなど、細部にまでこだわっています。
■本体価格(2024年9月時点)
¥39,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
スペースをとらない薄型タイプの鍵付き大容量キャビネットです。A4縦型ファイルがすっきり収納できるため、共有の書類保管スペースに最適です。引違い扉なので、扉で場所を占有して通路を邪魔することもありません。
■本体価格(2024年9月時点)
¥41,000(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
スペースをとらない薄型タイプの鍵付き大容量キャビネットです。A4縦型ファイルがすっきり収納できるため、共有の書類保管スペースに最適です。引違い扉なので、扉で場所を占有して通路を邪魔することもありません。
■本体価格(2024年9月時点)
¥41,000(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
フリーアドレスを導入した際、従業員の書類保管場所として活用可能なオフィス家具を3つピックアップしました。
木目調の脚とスチールのロッカースペースを融合させた、個性的なロッカーです。四つのロッカースペースを備えており、鍵も付いているため従業員の書類や私物などを安全な環境で保管できます。色はモカブラウンとホワイトがあり、オフィスにあわせて選択できます。
■本体価格(2024年9月時点)
¥33,900(税込)v
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
木目調の脚とスチールのロッカースペースを融合させた、個性的なロッカーです。四つのロッカースペースを備えており、鍵も付いているため従業員の書類や私物などを安全な環境で保管できます。色はモカブラウンとホワイトがあり、オフィスにあわせて選択できます。
■本体価格(2024年9月時点)
¥33,900(税込)v
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
狭いオフィスや廊下にも置きやすい12人用薄型ロッカーです。鍵付きなので、個人用書類の管理に最適です。ロッカー背面に配線ホールが付いているため、フリーアドレス制オフィスでのパソコンの保管にもおすすめです。
■本体価格(2024年9月時点)
¥69,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
狭いオフィスや廊下にも置きやすい12人用薄型ロッカーです。鍵付きなので、個人用書類の管理に最適です。ロッカー背面に配線ホールが付いているため、フリーアドレス制オフィスでのパソコンの保管にもおすすめです。
■本体価格(2024年9月時点)
¥69,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
ノートPCやタブレット端末、貴重品などの保管に適したロッカーです。扉ごとに異なるダイヤルで暗証番号を設定して施錠するタイプなので、鍵の管理が不要。従業員が鍵を紛失する心配もありません。また、それぞれのスペースには配線用の孔もあるため、充電しながらノートPCやタブレット端末を保管できます。
■本体価格(2024年9月時点)
¥52,990(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
ノートPCやタブレット端末、貴重品などの保管に適したロッカーです。扉ごとに異なるダイヤルで暗証番号を設定して施錠するタイプなので、鍵の管理が不要。従業員が鍵を紛失する心配もありません。また、それぞれのスペースには配線用の孔もあるため、充電しながらノートPCやタブレット端末を保管できます。
■本体価格(2024年9月時点)
¥52,990(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
書類の整理整頓に役立つ、収納力に優れたアイテムを3つピックアップしました。
半透明カラーのシンプルなデザインのファイルスタンドです。書類を縦置きできるので、目的の書類を必要なとき素早く取り出せます。価格も手ごろなので、なるべくコストを抑えて書類の整理整頓に取り組みたいなら、こちらの製品を検討してみましょう。
■本体価格(2024年9月時点)
¥1,440(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
半透明カラーのシンプルなデザインのファイルスタンドです。書類を縦置きできるので、目的の書類を必要なとき素早く取り出せます。価格も手ごろなので、なるべくコストを抑えて書類の整理整頓に取り組みたいなら、こちらの製品を検討してみましょう。
■本体価格(2024年9月時点)
¥1,440(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
書類保管に最適なファイルコンテナです。バリエーションが豊富で、A4・B4サイズなどのファイルがピッタリ入るラインナップがあり、用途に応じて選べます。半透明タイプで中身が見えるため、保管した書類の判別も容易です。
■本体価格(2024年9月時点)
¥1,890(税込)~ ¥14,780
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
書類保管に最適なファイルコンテナです。バリエーションが豊富で、A4・B4サイズなどのファイルがピッタリ入るラインナップがあり、用途に応じて選べます。半透明タイプで中身が見えるため、保管した書類の判別も容易です。
■本体価格(2024年9月時点)
¥1,890(税込)~ ¥14,780
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
中身の確認がしやすい引き出し式ダンボール製収納です。耐荷重約15kg、5段までスタック可能なので、倉庫での書類保管などに向いています。組立式ダンボールなので、予備として複数ストックしても場所をとりません。
■本体価格(2024年9月時点)
¥2,090(税込)~
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
中身の確認がしやすい引き出し式ダンボール製収納です。耐荷重約15kg、5段までスタック可能なので、倉庫での書類保管などに向いています。組立式ダンボールなので、予備として複数ストックしても場所をとりません。
■本体価格(2024年9月時点)
¥2,090(税込)~
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
オフィスの書類整理は、業務効率化の第一歩です。書類整理しやすい環境を構築することにより、整理が苦手な従業員でも習慣化することが可能になります。便利な収納グッズを利用して、ストレスのない書類整理を目指しましょう。アスクルではまとめ買いの相談にも対応しています。大量注文の納期調整も可能なので、オフィス用品を購入する際はご利用ください。
編集・文・画像:アスクル「みんなの仕事場」運営事務局
制作日:2024年10月1日
2016年11月17日のリニューアル前の旧コンテンツは
こちらからご確認ください。